プリメーロについて、
唐突に語るよ。
- すごく生真面目。真摯かつ紳士。
- やんちゃというか、最近の言葉だとちょいワルってやつですか。
- ワイルドというか漢!
- 上記の三つの個性が奏でる絶妙なハーモニー。*1
- 稀に不協和音。個性が悪いほうに反映されてしまうことも。
- プレーに責任感がある。
- びっくりするほど、みんな身も心もサッカーにどっぷり浸かってる。
- スポンサー様や監督のサッカーどっぷり度は特にすごいものがある。
- プリメーロのユニフォームを着ててピッチ上で活躍している姿は通常の三割り増しにいい男だ。*2
- 地元選手という事で、プリメーロ以前にもチームメイト同士だった選手が多い。
- 年齢層が幅広い。今年は最年長から年少まで、20歳の差がある。
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試合後、チームが挨拶に来る時、とても嬉しいのと同時に、すごく恐縮している自分がいる。
彼らの礼に見合うだけのものが、私たちは出来ていたのだろうか、と。
試合を重ねる毎にチーム内にプレーの意識が共有されていくように、ピッチ外にいる私たちも試合を通じて少しずつ信頼の糸を紡いでいるのいるのだろうな、とも思う。
とても魅力的な彼らに負けない何かを、私たちも作り上げていかないとね。
