2003.12.14 天皇杯3回戦 ベガルタ仙台1-2vアルビレックス新潟

数日前より相当寒くなる事を予想して身構えていたんだけど案外暖か。
本日の観戦の友*1を仕込み、いざ仙台スタジアムへ。
いつも気がつくとギリギリに着いている事が多いのですが、
何人か探したい人がいたのと、列の様子を一度見てみたかったので
10時には到着。まず、アルビサポの列を偵察。
いやぁ、いるわいるわ、オレンジの人の波は仙スタを囲む勢いで
伸びていきます。
天皇杯は開催元が違うためか入場や売店もいつもとはかなり勝手がちがう。
でも、Jビレッジの時はアウェイの横浜FC売店だしてたのに、
なんで仙台はグッズを売ってないんだ。在庫全部福袋につめこんじゃったのか?
ゴール裏、実はホームでは初体験。大旗、こんな風だったんだな。
あと行っていないのはssと自由席南だけ。来年は南にも行ってみます。

西は、試合後のインタビューを見るとなにがどうだったか本人が
よく分かっているみたいですので今後に期待します。
数馬、クルクル回転とのったりガニマタ姿が目に焼き付いて離れません。

こんな負け方、悔しくてしょうがない。
何回も、何回も見た場面で、またかって思う自分にも腹が立つ。
冬休みにはまだ早いよ。補習みっちりやってください。
あと・・・「へたくそ」はぼくらだと思うわけで・・・
中盤でも全然優位に立てないわけで・・・
あげくのはてにこんな負け方をしてしまったわけで・・・
でも、自分もつられて何回かコールしてしまったわけで・・・
父さん、人間ってよわいものですね・・・

*1:オレンジ飲んじゃうぜ!!焼酎のお湯割ミカン風味