ただ、ただ、たのしみたいだけなんだ。その2

昨日の続きです。長くなりそうなので起こしてみた。
# まつもと 『う〜む・・・。その辺の感情を具体的にお聞きしたいところです。』
ぷらふく掲示板にもあれやこれや書いてみたんですが、ガチでサッカーやっている人たちに対してJを目指す目指さないだけで一緒にやれないとか応援できないとか本気じゃないとかいう有名無名のサッカー好きを自認する人々の物言いってなんなのよ、っていうもやもや*1、Jに上がればさかつく上がりみたいな今のシステムが雨後の竹の子みたいにJ目指すチーム作っちゃってないかい、とか、*2、でもでもでも…そんなことを言っている私は生まれも育ちも、そして多分骨を埋めるのも郡山なんだよなぁ、とか、やっぱりでも冠するなら福島って言うところに意味があっぺした、福島広いんだからよ、遠くさ居る親戚だの知り合いだのが試合をきっかけに集まってみっかとか、孫さ会いがてらマチさ行ってサッカーみてみっかとかそういうのもありじゃねぇの、空港利用すくねぇとかいってっけど、サッカー馬鹿は全国津々浦々に居るんだから全国リーグにいるチームに居ればあっちゃこっちゃに行ったり来たりする、サッカーが絡むと金銭感覚がいっちゃってるやつらがいいお得意さんになんのによ、とか、あれやこれやの感情だの何だのが頭の中で渦巻いております。
あーあ、またこういうのいっぱい書くとキモチ悪いっていわれちゃうー。
そんでもって、たのしみたい、っていうのは、こういうあれやこれやに対してみんなの意思なり意識なり意図なり意見なりを伝え合う事もかなりの位置を占めてるんです。
で、こんな風にあれやこれやを語り合うのと、スタジアムで入り込んじゃって馬鹿になるたのしみの裏と表になってまして。
FCプリメーロに対しての絶対的な愛情をこんな風に相対的に再確認できるのがカウンター的動きが出てきた時の醍醐味…と言ってしまうほどにはまだ冷静じゃないけれど。
そんな感じです。我ながら長くて読みにくいわぁ、こりゃ。

*1:これは切実に思います。福島に限らず。

*2:J2から落ちないシステムだからみんなJ,Jって言うんだろうし、落としたらもう愛され得ないと、システムが物語ってしまっている。もちろん上がったところは落ちたくないだろうから今の入ったもん勝ち上がるためには多少の無茶をしてでも・・・という流れは変わらないだろう