高校選手権福島県大会準決勝(鳥見山陸上競技場)

非常に冷え込んだ天候でした。準決勝ということもありかなりの人出でした。
尚志、湯本決勝進出来月5日、Jヴィレッジで(読売地域版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news001.htm
尚志が入場の際、応援の生徒さんたちはカントリーロードをハミング。うーん、やっぱり福島で身近な応援文化ってベガルタなんだな。
尚志の試合はいつ見てもわくわくする。
お洒落というか、上手いというか、素人目ではありますが高校サッカーの中ではいい意味でちょっと変わっているんじゃないかと思ってます。
勿来工業対湯本の浜対決はかなり熱かったですね。互いに譲らない選手たちはもちろん、観客席もメイン・バック、どちらも白熱していて、両チームとも関係ない私ですが最後まで集中して観戦することができました。
ということで、尚志がいよいよ決勝進出、湯本と対戦します。
なのに土曜日は仕事でJヴィレッジに行けない。切ない。