盛岡ゼブラ1-2FCプリメーロ

今回の試合はぷらふくアウェイツアーにて盛岡の地まで乗り込みました。
日程・試合会場変更、試合途中の雨、その他さまざまなアクシデントを乗り越えて、無事、岩手の地にて今期2つ目のリーグ戦勝利を勝ち取ってくることができました。
以前感じたちょっとした躊躇がなく、次の一手を出す判断がすばやくなったなぁと感じました。
前半開始早々先制し、後半に追加点を入れるも、この後かなり攻め込まれる場面あり、ラフプレイもありで、後半の時間、特に1点返されてからの時間が非常に長く感じられました。
足利戦の時もそうでしたが、もう選手も、チームも、私たちも必死だったなぁ。終了の笛が吹かれた時、うれしいというより先にほっとしたというのが正直なところです。
眠いしだるいし遠いしでいろいろ大変だったけど、行けてよかった。ご一同様、特に運転手様様、お疲れ様かつ大感謝でございます。
泣いても笑ってもあと3試合。結果がどうなるかも非常に気になるけれど、今年もあとたったの3試合で終わってしまうのかとすでにちょっと寂しい気持ちになっています。本当に地域リーグのシーズンはあっという間ですね。

それにしても、車中ガンガンに流れていた韓国の「四季の歌」は耳にこびりついて離れない!
私は見極められないです…見極められなくてもいいです…っていうかもめてるみたいですね、この歌。
【動画】コヨーテ新曲に「ひょう窃」疑惑
てっきりカバー曲かと思ってたんですが。