いきなり忘年会。

ぷらふく氏の勇姿

曙さんがはるばる県立図書館まで福島FCプリメーロの資料を探しに行ってくださった。福島FCから現在に続く道のりの連続記事は県立図書館の名入りの台紙にちゃんとスクラップされ、半永久的に保管されている。
その成果を見せていただき、写真展の話をしていたはずなのですが、なんとなく話しの勢いで、気持ちよく晩酌していたみさわさんを呼び付け、いつのまにか曙家は臨時忘年会状態に。
みさわさん秘蔵の福島FC終戦@日本平ビデオを上映。しみじみと、繰り返し、繰り返し、いいチーム、いいサポだったんだね、と言い交わす。
日本平に「福島FC!!」コールをしっかりと響かせるサポの中に、ちょっと若いわれらがいがらしくん、あらきさんの顔がちゃんと見える。
その後、さかつくの中の23年後のFCプリメーロを拝見。
おおーっビッククラブだぁ。
ロベカルがいるんだよ。美白じゃないよ。なぜか海外サポのほうが国内県外サポより多いし。一番のポイントは息子さんが曙さんの歌った「福島の夢を」を耳コピしてエディトした応援歌でしょう。本家ぷらふくHPのトップで流れるようにできたらすごくいいかも。

いろいろ語って考えた事。
「ミラクル福島 起こそうぜ 青い奇跡を」

奇跡が起こるのは人の手や思いがうまく繋がった時。必然の積み重ねの上に偶然がある。
したたかに、たのしみながら、みらいにむかってはしりつづけよう。ずっと全力疾走はつらいから、ときどきは歩き、一休みしながら。
あと、曙家の皆様、大変ご迷惑をおかけしました。
これからもなにかとお世話になるかと思います。よろしくお願いいたしますm(__)m